御霊前のマナー
御霊前の書き方と文例については皆さんもいろいろと知っておいた方が良いと思います。
社会人になると特にお葬式に参列する機会も増えます。
そういう時に御霊前の書き方と文例をよく分かっていないと恥をかくことになります。立派な社会人としてのマナーを身につけるという点から見てここでは御霊前の書き方と文例についていろいろお話していきたいと思います。
御霊前の表書きの書き方
まずは御霊前の書き方と文例の中でも最も重要な表書きの書き方です。
表書きには名前をフルネームで書く事を忘れないでください。また会社でその御霊前を出す場合は会社の社名をまず書いてその次に自分の名前をフルネームで書いてください。また気をつけなくてはならない点がこういう御霊前の表書きは草書体で書いてはいけないという事です。
それは草書体では達筆な方の場合達筆すぎて逆に名前が分かりづらくなってしまうので御霊前の整理に混乱を来す恐れがあるからです。ですので楷書で一文字一文字分かり易く書いてください。
御霊前の中袋の書き方
次に御霊前の書き方と文例で大切な中袋の書き方についてお話しします。中袋かまたは外袋に郵便番号と住所と氏名をこれまた楷書で書く事を忘れないでください。
ただ多くの場合受付の記帳カードの住所等を書く事が多いのでその場合は特に住所を書く必要はありません。付け加えると大きな金額を包まれる場合は一応のため電話番号も記しておくと、もしもの時に役立つのでこのことを憶えていておいてそんはないです。
御霊前の包み方:帯
蛇足ですが御霊前に帯は付けない方が無難かと思われます。
会計の担当の人は大量の封筒をチェックしつつその金額を記帳しています。そういった時に帯のついた封筒程面倒なものはありません。会計の方に少しでも負担をかけないために無用な帯は付けないようにしましょう。また同じ理由で変にこった封筒を使う事は控えましょう。これはあくまで葬式のための御霊前ですし、封筒にこるぐらいならその分多くの金額を包んだ方が良いです。
このように御霊前を書く時にはいくつかのマナーがあるので社会人の方は忘れないで憶えていてください。
自分が葬儀に出席する際にも会社の方のお葬式や親戚のお葬式やご近所の方のお葬式を手伝う際にも今日ここで述べてきた知識が役に立つことがあります。最近はどうもこういう基本的なルールが無視されがちなのでこの機会にいろいろお調べになってみてはいかがでしょう。自分で思っていた事と決められたマナーのギャップに気づいたり出来るかもしれません。